本を読めば世界が変わる GW恒例、今年の第1四半期の売れ線ランキング1/3ページ

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本、読んでますか? 漏れがあったら、このランキングをご参考に。日がな一日、ページを繰れるのもこんなときしかない。GW恒例、今年の第1四半期の売れ線です。 (菅仁良)

日本はどうする?

「ビルマ」が「ミャンマー」に変わるには随分と時間がかかったが、「キエフ」が「キーウ」になるのはあっという間だった。どんなダイナミズムが働いていたのかを考えると、今度のロシアによるウクライナ侵攻を理解する補助線になるかもしれない。

一方、今、ハンガリーがロシアに融和的である。1956年にソ連に蹂躙されたというのに…。「いや、だからこそ」というのが(10)の著者の見立てである。戦った歴史に誇りがあるから、むやみに反発ばかりしなくていいとか。クリミア紛争時に編まれた『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる 日本人への警告』は今の状況を驚くほど言い当てていた。最新論考は月刊「文藝春秋」5月号にあるが、日本への提言は(10)と同じだ。

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