自分の「居場所」を取り戻せ!50代からの俺活入門

「昔はよかった話」はいけないのか? すべてが悪いわけではない 「未来へのエネルギー」に変える方法を紹介1/2ページ

「昔はよかった」とため息をつき、今を嘆くだけの人は老いるのが早い。しかし「昔話」のすべてが悪いわけではない。昔話を上手に活用することで、未来を生きる知恵やエネルギーを得ることもできる。今回は「あの頃は良かった」を「未来へのエネルギー」に変える方法を紹介したい。

■爆笑するために話す

人生を振り返れば、思わず爆笑してしまう話が誰しもあるはず。ハラワタがよじれるような思い出話を、仲間内でバンバン語らおう。

腹の底から爆笑すれば、体内に酸素がみなぎり、細胞が活性化する。仲間同士なら内輪ウケでかまわない。腹の底から爆笑する瞬間、私たちは生きる意味を見いだせる。それが命を全うしているということだ。

■未来の行動のヒントにする

若い頃の行動や挑戦には、今では到底届かないような大胆さやクリエイティビティが宿る。若かりし頃の自分たちから、今や未来を生きるために大切なことを「学び直す」ことができる。

小利口で保守的になった思考回路をいったん壊し、「自由でバカげた行動」を創り出すヒントにする。過去を懐かしむだけではなく、必ず行動につなげることが大事だ。もちろん、「もう年だから…」は厳禁である。

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