セ関係者が見つけたロッテ・佐々木朗希の「弱点」 中11日で登板、白星逃すも存在感1/2ページ

三振を奪い、雄たけびを上げた佐々木朗
三振を奪い、雄たけびを上げた佐々木朗

ロッテ・佐々木朗希投手(20)が6日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)に先発し、強力打線相手に6回1失点11奪三振の好投で4勝目の権利を持って降板。9回に追い付かれて白星は逃したが、存在感を見せつけた。

疲労回復のため4月24日のオリックス戦後に登録を抹消、中11日を空けて臨んだ。初回2死一塁から2者連続で速球を安打されたが味方の好守に助けられて無失点で切り抜けた。2回以降は最速164キロの速球とフォークを低めに集めて、降板するまで毎回三振ショー。特に4回2死から甲斐、三森、牧原、柳田に4者連続で空振り三振を奪い2万9340人の観衆の目を引いた。

試合序盤に直球をはじき返されたことを反省し、途中からフォークを織り交ぜた佐々木朗は「粘り強く投げることができた。今日は走者が出てから集中力が発揮できた」と振り返り、井口資仁監督(47)も「ストライクが先行できてよかった」と評した。

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