ブラックジャックを探せ

帯状疱疹の名医特集(3) ワクチン接種の有効性を国民に普及 独立行政法人国立病院機構東京病院 感染症科部長・永井英明さん 1/2ページ

永井英明さん 独立行政法人国立病院機構東京病院(東京都清瀬市)感染症科部長
永井英明さん 独立行政法人国立病院機構東京病院(東京都清瀬市)感染症科部長

「帯状疱疹の名医」特集の3回目は、感染症の専門家という立場からワクチン接種の普及に取り組む呼吸器内科医を紹介する。東京・清瀬市にある独立行政法人国立病院機構東京病院感染症科部長を務める永井英明医師がその人だ。

「長く肺炎球菌やインフルエンザのワクチン接種を広める取り組みを続けてきたんです」と語る永井医師。

日本で肺炎球菌ワクチンが承認されたのが1988年のこと。

「インフルエンザもそうですが、ワクチンを打つことで予防できる疾患は確実に予防していくべき―という考え方は、世界的にコンセンサスを得られているのに、なかなか思うように進まない。この状況を打開したいと取り組んでいたところに、帯状疱疹のワクチンが登場したのです」

現在日本で導入されているのは、50歳以上を対象に生ワクチンと不活化ワクチン。生ワクチンは小児の水痘ワクチンを帯状疱疹予防に用いており、発症を抑える効果では不活化ワクチンに軍配が挙がる。

zakスペシャル

ランキング

  1. 西側諸国「6月反攻」に秘密兵器 ゼレンスキー大統領、東部苦戦に「装備の差」主張 これまでで最も殺傷力が高い榴弾砲供与か 「8月までは一進一退」識者

  2. 露デフォルトほぼ確定、戦争継続困難に 年内に2540億円もの支払い 海外から国債による資金、ハイテク部品も調達できず

  3. 【日本の核戦略】核シェアリングの方法(上) 中国の核恫喝が現実に…日本の政治家はもはや逃げ回れない 「核を持ち込めば、敵の核に狙われる」は無知な議論

  4. 習主席が墓穴!空母威嚇が裏目に バイデン大統領「台湾防衛」を明言 「『第2のウクライナにはさせない』決意の現れ」識者

  5. 〝前座扱い〟に地団駄の韓国 バイデン大統領の日韓歴訪にみる「国格」の差 共同声明、いくら読んでも出てこない「スワップ」の文字

  6. 【小池百合子 強く、そしてしなやかに】若者に浸透した安全保障のリアル 「ウクライナ侵攻」で脅かされる食料、エネルギー…自然災害にも目

  7. ビニ本販売で「まんだらけ」摘発 「芸術としてのエロスと捉えていた」社長ら5人書類送検、1440万円売り上げ 昨年には風営法違反も

  8. 阪神、佐々木朗希に“エース回避作戦”大成功 負ければ自力V消滅の可能性もミラクル起こす セ・パ交流戦

  9. 【ニュースの核心】米が構築「新しい戦争のかたち」 武器弾薬を提供し実際に戦うのは現地軍 台湾防衛「あいまい戦略」修正も中国抑止へ「憲法改正」は不可欠

  10. 【艶グラドル】古川杏は〝だんじり娘〟 セクシーポイントは「左頰の秘密のホクロ」