日本の解き方

ロシアとプーチン氏の今後 世界にとっては「政権が代わり侵攻断念」が最善 天と地ほど違いがある「核使用」で最悪シナリオも3/3ページ

NATOの軍事支援継続を考えると、①か②の公算が徐々に高まっていくのではないか。もっとも、①ではプーチン氏のメンツは潰れ、②でも国際社会からの非難は高まり、ロシアへの締め付けはさらに強烈になる。

世界にとって最も望ましいのは、プーチン氏の健康問題などを理由にロシアの政権が代わり、①となることで、筆者もそうした希望的観測をしたいほどだ。

いずれにしても、①と②は天と地ほどの違いがあるが、当分の間、どちらか分からないギリギリの展開になるだろう。 (元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)

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