阪神「4番問題」解決 佐藤輝明が今季初2本塁打 複数の大物OBから「打順は固定すべき」…矢野監督の起用法に注文1/2ページ

佐藤輝はハマスタと相性抜群だ=15日、横浜
佐藤輝はハマスタと相性抜群だ=15日、横浜

最下位に沈む阪神の4番・佐藤輝明内野手(23)が15日のDeNA戦(横浜)で8、9号ソロと今季初の2本塁打をブチかまし、チーム4カードぶりの勝ち越しに貢献した。

1試合2発は昨年8月17日の同じDeNA戦以来、自身3度目。5月初アーチに佐藤輝は「早く打ちたいと思っていたので2本出てよかった。しっかり狙いを絞って一発で仕留めた。昨日2本打った人(中野)がいましたし、負けられないなと。ホームラン数で迫られていたんで離せてよかった(笑)」とユーモアたっぷりに振り返った。

チームが開幕からズッコケている中、この男だけは頼もしい。元々が昨年「場外弾」を決めるなど相性のいい敵地でのDeNA戦であるが、前回対戦では3タテを食らい、その時の借金はワーストの16…。今回の対戦前に佐藤輝は「しっかり準備して〝リベンジマッチ〟にしたい」と宣言し、チームが左腕に2勝12敗と赤っ恥をかかされている現状にも「(自分が)一発で仕留めるのが理想」と豪語。東からの一発で、見事その〝公約〟を実行してみせた。

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