日本の解き方

中国と北朝鮮のコロナ対策、専制国家の規制と親和性あり 民主主義国との違い出てくる1/2ページ

新型コロナウイルスをめぐり、中国では上海などで「ゼロコロナ」政策が続き、経済にも影響が出ている。北朝鮮もここにきて感染拡大を公にし始めた。

英エコノミスト誌のエコノミスト・インテリジェンス・ユニット研究所が世界167の国・地域を対象に毎年発表している民主主義指数によると、中国は2・21で148位、北朝鮮は1・08で165位の典型的な専制国家だ。こうした国では、トップの意向で政策が決まる。良くも悪くもトップダウンだ。

コロナについては、個人によって受け止め方が大きく異なる。筆者の周りでも、普段はオピニオンリーダーのように振る舞っているが、コロナについては過度に怖いと心配する人は少なくない。ワクチンを打てば重症化リスクを減らせるとアドバイスしても、副反応も怖いと尻込みをするので手に負えない。

非高齢者や基礎疾患がない人ならば、コロナに感染しても死亡率は従来の季節性インフルエンザと大差ない。なので、高齢者や基礎疾患がある人はワクチン接種、それ以外であればワクチン接種か治療薬など一般的な対策をすればいい。

ワクチン接種で副反応は避けられない。ただし、これまでの研究データで因果関係を見ると、死亡するまでのことはゼロではないと思うが、そこまでのリスクは日常生活で考える必要もないだろう。それ以上のリスクはコロナ以外にも身の回りにたくさんある。

「ゼロコロナ」は、1つのことだけを異様に心配する人が考えがちになることだ。

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