弱い3大関が優勝争いのカギを握る 照ノ富士が一番有利? 正代「今場所はそういう場所なのかと…」八角理事長も嘆き1/1ページ

正代(右)はこの一番が取り直しとなり、翔猿を下して5勝目=19日、両国国技館
正代(右)はこの一番が取り直しとなり、翔猿を下して5勝目=19日、両国国技館

■大相撲夏場所 12日目=19日、両国国技館

弱い3大関が優勝争いのカギを握ることになった。西前頭隆の勝(28)=常盤山=が10勝目を挙げ、2敗で単独トップを死守。横綱照ノ富士(30)=伊勢ケ浜、東前頭6枚目の宇良(29)=木瀬、西前頭12枚目の佐田の海(35)=境川=が1差で追う大混戦となっている。

大関陣は3人とも負け越しの危機で、貴景勝(25)=常盤山=が宇良に敗れ6勝6敗。13日目に対戦する御嶽海(29)=出羽海=と正代(30)=時津風=はともに5勝7敗の崖っぷちで、八角理事長(元横綱北勝海)は「優勝争いで大関同士ならいいけれど、負けた方が負け越しでは寂しい」と嘆くしかなかった。

通常の場所の最終盤は横綱、大関の直接対決で締めくくられるが、この3大関全員相手にすることになれば、照ノ富士が一番有利かもしれない。

隆の勝はすでに上位との対戦が終了。宇良と佐田の海は割り崩しで大関との対戦が組まれる可能性もあり、そこで敗れれば優勝争いから脱落となる。

3大関の物足りなさを指摘された正代は「今場所はそういう場所なのかなと思って。あまり悩まずできたらと思います」と開き直ったが、せめて意地をみせて優勝争いをかき回してもらいたいものだ。 (塚沢健太郎)

健活手帖

zakスペシャル

主要ニュース

ランキング

  1. 【2022年夏・参院選】引っ張りだこ菅前首相、意外な人気と存在感 「言いたいこと言う」本来の姿戻り 埼玉選挙区、炎天下の応援演説に聴衆100人超

  2. 3代目ミス夕刊フジ子・奥村美香のDVD「優しい雨」が発売中 癒やし系フェロモン振りまき、セクシーポーズ披露

  3. 三井・三菱出資のサハリン2〝強奪〟プーチン大統領が強硬手段 日本のLNG需要量9% 「参院選の混乱狙い…中国や北朝鮮に提供か」

  4. 【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】中国調査船に対応できない日本の国益とは 好き勝手に暴走、中露への対応に米国はイライラしている

  5. 年金改革は政治家の“嘘の歴史” 失敗に終わった小泉政権が掲げた「100年安心」

  6. 黒海要衝の島奪還 ウクライナ、ミサイル攻撃でロシア軍撤退 「解放された」ゼレンスキー大統領、輸出再開への足掛かりに

  7. 秋山翔吾のカープ入りは大正解! 注目度は羽生結弦に匹敵!? 在広テレビ全局が入団会見中継 「期待の高さは長野さんより上」球団関係者

  8. 【アイドルSEXY列伝】樹まり子 3本だけで引退するつもりが…「お願いされると断れない」救いの女神 ギャラの総額を聞いて驚愕

  9. 【有本香の以読制毒】電力逼迫、政府の〝錯乱〟が止まらない! ズレた対応に国民は怒りと失笑 「再エネ賦課金」と「EV補助金」やめよ

  10. 【艶グラドル】志田音々、マングローブ林で〝最大露出〟 気象予報士を目指しながらタレント活動

ピックアップ連載

連載一覧へ

最新特集記事

特集一覧へ