渋野日向子「どうにもならない1日でした」 まさかの予選落ちの裏側 国内女子ゴルフ「ブリヂストンレディス」1/2ページ

予選落ちの渋野はいつものスマイルが出ず=20日、袖ヶ浦CC袖ヶ浦コース
予選落ちの渋野はいつものスマイルが出ず=20日、袖ヶ浦CC袖ヶ浦コース

■国内女子ゴルフ「ブリヂストンレディス」 第2日(20日、千葉・袖ヶ浦CC袖ヶ浦コース=6713ヤード、パー72)

昨年11月以来、今季日本ツアー初参戦の渋野日向子(23)が、2日目も2バーディー、3ボギーの73。2日間通算3オーバーの69位タイ。わずか1打足りずにまさかの予選落ちである。

「どうにもならない1日でした」と悔しさ、もどかしさを吐露した。この日も平日にもかかわらず3251人のギャラリーが集まった。

「本当にたくさんのギャラリーさんに、前を向いて顔を見せようと思っていたんですが、いいところを何ひとつ見せられずに悔しい気持ちでいっぱいです」

今大会にかける本音。ファンに〝米国帰りのニューしぶこ〟を披露したいという思いがあった。ある大会関係者が言っていた。

「この大会前は、すごく調子がいいって聞いていた。久しぶりに日本だし〝いいところを見せたい〟って思って、ちょっとアドレナリンがですぎたんじゃないかな」

そんな思いが空回りした。出だしの1番(パー4)、右ラフからの第2打。グリーン奥のピンまで171ヤード。5Uで攻めた。ボールはグリーンに直接落ち、奥のラフへ。アプローチが寄らず、パットも入らずのボギー。渋野の口癖がある。

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