マンガ探偵局がゆく

文鳥の魅力を描いたエッセイマンガ、日常をコミカルに描き大いに笑える 今市子が実体験を描いた『文鳥様と私』1/2ページ

あおば出版の単行本第1巻
あおば出版の単行本第1巻

ペットマンガについて似たような依頼が続いている。今回はそのひとつを取り上げよう。

「先日の熱帯魚に関するマンガの紹介を読んで依頼します。小学生の娘が文鳥を飼い始めたのですが、手乗り文鳥どころか、飼い主に全くなついてくれません。なにかコツがあるのでしょうか? 熱帯魚のようにそのあたりがわかるマンガがあれば教えてください」 (娘思いのパパ・37歳)

熱帯魚に関するマンガとは、ミッション226で紹介した安堂維子里・作『水の箱庭』のことを指しているのだろう。熱帯魚の飼い方マンガではなく、あくまでもアクアリストが主人公のマンガなのだが……。

さて、依頼の文鳥に関するマンガには、ホラー・ミステリー『百鬼夜行抄』などの作者・今市子の『文鳥様と私』を紹介しよう。

1996年から2002年にあおば出版のアンソロジー『鳥っこ倶楽部』に発表。その後、掲載誌を変え、現在は青泉社の『ミステリーサラ』で連載中の作品だ。単行本は、Bbmfマガジンから22巻まで発売されているほか、電子書籍化もされている。

内容は文鳥の美しさにひと目ぼれし、文鳥にのめりこんでいく今の日常をコミカルに描くエッセイマンガだ。

健活手帖

zakスペシャル

主要ニュース

ランキング

  1. 【2022年夏・参院選】あるぞ、大どんでん返し!東京・大阪〝14激戦区〟 優勢の自公与党、野党も必死の巻き返し ピンチの現職が相次ぎ鬼気迫る訴え

  2. 中国のふざけた妄言、尖閣周辺に侵入「日本の右翼漁船に対する法執行だ」 中露艦艇に弱腰の政府「参院選真っただ中の岸田政権を威嚇」識者

  3. ポスト和久田麻由子アナに浮上 「元東大ミスコン」堀菜保子アナ(27)の“大きな武器”

  4. 朝ドラヒロイン候補に森七菜と上白石萌歌が急上昇 小芝風花や今田美桜の名前も 「ブギの女王」歌手・笠置シヅ子がモデル、来秋スタート『東京ブギウギ』

  5. 【歌姫伝説 中森明菜の軌跡と奇跡】CM曲はミリオン記録の絶大効果 明菜が味わった屈辱…担当者の「所属歌手だったのか」に失望も

  6. 徴用工問題の「皮算用」 韓国、参院選後に妥協案取り付け画策 岸田政権を軽視?「『日本国内の世論を気にせず…』と侮っている」

  7. 【2022年夏・参院選】〝民主王国〟長野にヒビ 激戦、立憲・杉尾氏に新人の松山三四六氏が猛追 後援会「千曲会」分裂を契機に自民反撃か

  8. 〝第7波襲来〟か 東京でコロナ感染倍増、全国でも1・8倍のハイペース 観光支援の先送り示唆 問われる政府と自治体の姿勢

  9. よくぞ言った!江口のりこがぶっちゃけたテレビのタブー「番宣出演は意味がない」

  10. コロナ感染急増も「50歳以下は自粛不要」と専門家 オミクロン派生型「BA・5」の置き換わり進む 「すでにかぜレベルに近い」児玉栄一教授

ピックアップ連載

連載一覧へ

最新特集記事

特集一覧へ