シリーズ映画ヒットの裏側

イーストウッドの名声確立した44マグナム ダーティハリー(1971年) ロボコップ(1987年)1/2ページ

あのシリーズ作はなぜヒットしたのか。その裏側に迫る連載2回目は、スター監督であり、名優でもあるクリント・イーストウッド(91)の名声を確立したアクション映画の傑作「ダーティハリー」(1971年)から。

ベトナム帰還兵の偏執狂的連続殺人犯と、手荒な捜査で有名な刑事ハリー・キャラハン(イーストウッド)との攻防を描いたアクション映画。連続殺人犯スコーピオを、一度は司法で裁けず放免してしまう。再び事件を起こしたスコーピオに、ハリーは愛用の銃、44マグナムで立ち向かう。

昼も夜もいつ何時、事件があるか分からない刑事稼業、常食はホットドッグだ。時には口をモグモグさせて凶悪犯に立ち向かうなんてことも。「ダーティハリー5」(88年)ではリーアム・ニーソン、ジム・キャリーが出演している。

世界中のファンからのリクエストによると、シリーズのラストにはハリーが愛用の銃をデスクに置いて任務を終了するというPART6の制作が望まれた。悪役の候補はアーノルド・シュワルツェネッガーの名前が…。しかし夢はいまだ実現していない。

健活手帖

zakスペシャル

主要ニュース

ランキング

  1. 長期政権を見据えた布陣も…岸田新内閣の〝火種〟 高市氏と河野氏を「封じ込め」 林外相留任に有本氏「納得いかない」

  2. 安倍晋三元首相の政策後継者 保守路線は高市早苗氏、外交は萩生田光一氏が受け継ぐか

  3. 外相&防衛相に〝米国が重大警戒〟あす内閣改造 門田氏「米高官は林氏と距離、高市氏外せば世界に誤ったメッセージ」有本氏「見せかけの友好は通用せず」

  4. 中国へ配慮が目立ち…韓国・尹政権の「二股外交」 識者「韓国は潮流に逆行、このままでは孤立」

  5. 【ニッポン放送・飯田浩司のそこまで言うか!】ペロシ氏訪台と中国の激烈反応 弾道ミサイルEEZ着弾、岸田首相はなぜ当日声明を出さない?〝薄い反応〟の日本政府とメディア

  6. 【日本の解き方】ペロシ氏のアジア歴訪で判明、台湾侵攻の野望隠さぬ中国と米国の民主主義防衛の本気度

  7. 安倍氏の国葬にオバマ氏ら出席へ マクロン氏、メルケル氏も検討 プーチン大統領は欠席の見通し

  8. 加山雄三、ラストショーに向けて 40日続いた“言葉が出ない日々”からの壮絶リハビリ

  9. 【サクラと星条旗】拡大する日米間のギャップ 最高のプレーのために常に最新技術を追求するMLB 佐々木朗希の育成・起用法の背景に米国流スポーツ科学

  10. 「ビーチ・ボーイズ」伝説のリーダーの謎に迫る 全盛時代を知らない世代も感動必至 12日公開「ブライアン・ウィルソン」

ピックアップ連載

連載一覧へ

最新特集記事

特集一覧へ