消えたはずの「日の丸」が映画本編で復活 27日公開「トップガン」続編 予告編ではトム・クルーズのジャケットが別マークに修正も1/2ページ

36年ぶりの続編となった「トップガン マーヴェリック」((c)2022 PARAMOUNT PICTURES. CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED)
36年ぶりの続編となった「トップガン マーヴェリック」((c)2022 PARAMOUNT PICTURES. CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED)

米俳優、トム・クルーズ(59)の主演映画「トップガン マーヴェリック」が27日公開される。前作「トップガン」(1986年公開)で主人公のフライトジャケットに入っていた日章旗などが、2019年公開の予告編では別のマークに修正され、中国への配慮ではないかと批判があった。だが、実際に公開される本編では、トムの背中に「日の丸」が戻っていることが分かった。

4年ぶり24回目の来日となったトムは、23日の記者会見で「またこの作品とともに日本に戻ってこられて、とても興奮している」と語った。

前作の「トップガン」は、米海軍戦闘機のパイロット〝マーヴェリック〟を演じたトムの出世作となり、フライトジャケットブームを呼んだことでも知られる。続編「トップガン マーヴェリック」でトムは教官として戻ってくる設定だ。

23日、来日会見に臨むトム・クルーズ =東京都港区(撮影・福島範和)
23日、来日会見に臨むトム・クルーズ =東京都港区(撮影・福島範和)

同作の予告編や宣伝ポスターは米国でコロナ禍前の2019年7月に公開された。そこで、前作ではトムのフライトジャケットの背中にあった4枚の旗のうち、続編では日章旗と台湾の青天白日旗が別のマークに修正されていたことが話題になった。

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