BIGBOSS効果で平日3連戦も観客増 日本ハム、交流戦初勝利に新庄監督は上機嫌「ガッツポーズし過ぎて肩痛い」1/1ページ

メンバー表交換の後でスタンドに向かってアピールする日本ハム・新庄剛志監督
メンバー表交換の後でスタンドに向かってアピールする日本ハム・新庄剛志監督

2夜連続サヨナラ負けを喫した日本ハムは26日のヤクルト戦(神宮)の9回、万波とアルカンタラの2者連続アーチで同点に追いつくと、延長10回に4点を奪い、交流戦3試合目で初勝利。新庄剛志監督(50)は「この3試合、世界中の野球ファンに見せたい試合だった。ガッツポーズし過ぎて肩が痛い。ヤバッ! 一番うれしいのは、今日見に来てくれた方が野球ってこんなに楽しいんだなと思ってもらえたこと」と上機嫌だった。

平日の3連戦は初日に最も観客が集まり、徐々に減っていくことが多い。ところが今カード初戦の24日は2万794人で、2戦目の25日は2万1077人。この日は今季平日最多の2万2046人と右肩上がり。これは交流戦開幕カードで神宮だけだ。

ヤクルトは14日に首位に立ったが、直近の神宮で17日からの阪神戦は3連戦とも1万5000人前後と苦戦。営業担当者は、コロナ禍でテレワークが進んでいることを原因に挙げ「会社帰りに立ち寄ってくださる人がまだ戻ってきていない。チームが強いのに、今までお客さんが入らず選手に申し訳ない。だけど勝っていればファンの方には足を運んでいただける」と分析したが、この3連戦はBIGBOSS効果といっていいだろう。 (山戸英州)

健活手帖

zakスペシャル

主要ニュース

ランキング

  1. 「政界屈指の親中派」林外相の留任は地雷か 岸田首相が茂木氏らと人事協議 識者「適任でない」「保守層離れる」

  2. 岸田文雄首相「急転直下の内閣改造」で焦点になる「旧統一教会と関係深い安倍派」の処遇

  3. 高市氏の防衛相が浮上 内閣改造、林外相留任で「親中派内閣」の懸念 旧統一教会との関係、局面転換を狙う官僚の処遇にも注目

  4. 【スクープ最前線】中国が震撼、暗殺事件に潜む〝闇〟安倍氏の不可解な死とペロシ氏の「訪台計画」 各国情報当局も疑念、岸田政権は「真実」公開するか

  5. 米国で一斉「中国スパイ狩り」 FRBも標的、工作員とつながる13人を特定 「対日諜報活動も高まる可能性」石平氏

  6. 【心肺停止の中国】半導体最大手・TSMCをそっくり強奪 ウクライナと異なる台湾侵攻 戦える?実戦経験ない中国兵と「ゼレンスキー効果」で士気高まる台湾人

  7. 【勝負師たちの系譜】70期になった王座戦 藤井への追撃として落とせない五番勝負

  8. 中国、台湾周辺での大規模演習終える ペロシ米下院議長の訪台に反発 尖閣周辺でも領海侵入…エスカレートする威嚇行動

  9. 【ドクター和のニッポン臨終図巻】女優・島田陽子さん、女優ゆえの葛藤ならせつない 医師からは人工肛門の増設を勧められたが拒否

  10. 【芸能ニュース舞台裏】田中聖被告、裁判官の〝顔つぶし〟保釈却下 最初の保釈直後に再逮捕「司法は甘くないですよ」

ピックアップ連載

連載一覧へ

最新特集記事

特集一覧へ