阪神、佐々木朗希に“エース回避作戦”大成功 負ければ自力V消滅の可能性もミラクル起こす セ・パ交流戦1/2ページ

佐々木朗は無失点好投も勝ち星がつかず=27日、ZOZOマリン
佐々木朗は無失点好投も勝ち星がつかず=27日、ZOZOマリン

令和の完全男を相手にエース投入を回避した阪神の作戦がまんまとハマった。

負ければ自力V消滅の可能性があった阪神は27日のロッテ戦(ZOZOマリン)で佐々木朗希投手(20)に6回まで4安打、7三振の無得点に抑えられるも、先発のウィルカーソンも8回まで無失点と奮投。9回に佐藤輝の11号ソロが飛び出し、これしかないという勝ち方で、ミラクルを起こした。

チームトップタイの4勝目を挙げたウィルカーソンは「いい投球ができてうれしい。中5日はアメリカでよくやっていたことなので、大丈夫だった。次も中5日でいきたい」とニッコリ。阪神はローテーション通りなら、中6日でエース・青柳だったが、前回20日の巨人戦(甲子園)で6回118球を投げたため28日に回し、21日の巨人戦で7回98球を投げたウィルカーソンを中5日で送り込んだ。

ローテを入れ替えた理由をネット裏の他球団スコアラーは、「朗希に負けるからに決まってるだろ‼」と即答。「青柳を朗希と投げ合わせて負けたら、3タテを食らう可能性もある。外国人(ウィルカーソン)なら日本人と比べて朗希と投げ合うプレッシャーも少ないだろうし、そこで勝てばもうけもの。矢野監督はそういう戦術をとったのではないか」と分析した。

健活手帖

zakスペシャル

主要ニュース

ランキング

  1. 【2022年夏・参院選】岡山選挙区は大波乱!? 自民党現職の小野田紀美氏が公明党の推薦を受けず 「それぞれ自由にやるのが自然」とツイッター投稿

  2. すり寄る韓国を突き放し、首脳会談を日本側が拒否 徴用工訴訟、慰安婦問題など具体的な解決策なく

  3. G7首脳会議 岸田首相は対中結束呼びかけ 中国の不穏な動きに「ウクライナは『明日の東アジア』かも」 軍の情報収集艦が日本列島を周回

  4. 首都圏M8級「3要因」 熊本で震度5弱 南海トラフ地震の「最終段階」と専門家指摘 能登と不気味な共通点

  5. エンゼルス大谷が〝大乱闘〟参戦でとった行動は!? 死球の応酬から殴り合い…両軍監督含む8人が退場 ネットでは「ボディーガード一平」の声も

  6. 【幸せおじさん製造所】増える「女性向け風俗」 ただの性的欲求の解消だけではなく…人それぞれの「理由」

  7. 巨人、球団史上最速の〝自力V消滅〟 勝負手が全て裏目に…Bクラス転落の危機迫る

  8. ツアー初優勝の木村彩子は〝豪快女子〟 愛車はマセラッティ、賞金5400万円で「BMW M8」購入予定!?

  9. 【2022年夏・参院選】激戦!有名候補も危ない!? 首都圏・近畿圏13選挙区当落 東京、残る1議席を争う3氏 政治評論家・有馬晴海氏が情勢分析

  10. 熱中症死亡者の過半数が「家庭」で発症 大半は「エアコンを使用していない」

ピックアップ連載

連載一覧へ

最新特集記事

特集一覧へ