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トカイナカ移住で「移住支援金」を受給、条件不利地域で起業し「起業支援金」を同時受給1/2ページ

・東京圏を離れず「移住支援金」を受給する

・一都三県の「条件不利地域」への移住が条件

・移住先の条件不利地域で起業して「起業支援金」を同時受給も

都会から自然豊かな地方に移住したい若い世代が増えているという。定年前後の世代にも、そうしたいと考える人が多いかもしれない。収入を増やすより、生活費を抑えながらのんびり暮らすというのも、ひとつの選択肢だろう。

しかし田舎は不便な面も多い。そのうえ、人間関係が濃密だ。今まで過ごしてきた都会の快適さや便利さを捨てられるだろうか。また、若い世代と違うのは、体力の低下や今後訪れる健康状態の悪化だ。自分や連れ合いに介護が必要になったとき、困るかもしれない。

経済評論家の森永卓郎氏は「トカイナカに暮らすのがよい」と著書や夕刊フジで語っている。トカイナカとは、森永氏の定義では「東京圏だと都心から50キロ圏、大阪圏だと30キロ圏」ぐらいの街。生活に必要なものはだいたいそろっているし、都心へのアクセスも不便ではない。

そこで注目したいのが国の「移住支援金」という事業だ。地方創生の一環で東京圏から地方への移住を促す政策で、東京23区に在住または通勤する人が、東京圏外へ移住し、起業や就業などを行う場合に、都道府県・市町村が共同で交付金を支給するものだ。

その金額は、世帯の場合は100万円以内、単身の場合は60万円以内で都道府県が設定する額、と決められており、多くの自治体が参加している。ただし、対象地は過疎地域も多い。自然豊かだが生活の利便性という点では難がある。

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