土佐高知けいば日記

6月号 高知優駿に挑むヴェレノと宮川真衣調教師1/1ページ

黒潮皐月賞を制したヴェレノ
黒潮皐月賞を制したヴェレノ

12日に高知競馬では地方全国交流「第50回高知優駿」(3歳・1900メートル)が行われる。

例年通り地方他地区枠は4頭だが、今年から出走資格に「重賞で5着以内の成績を有する馬」という文言が追加。2017年に全国交流になって以降、地方他地区勢の優勝は18年のみだが、今年が一番の強豪揃いであることは間違いなかろう。

ただ地元勢のレベルも決して低いわけではない。特に黒潮皐月賞、山桃特別と重賞、準重賞を連勝しているヴェレノはその代表格だ。派手さこそないものの、直線に向いての伸び脚、並んでからの勝負根性には特筆すべきものがあり、それまでの勢力図を一変させる走りで頭角を現している。

管理する宮川真衣調教師は05年に騎手デビューし通算747勝。高知競馬が苦しい時代に多大なる貢献を果たした看板ジョッキーだった。昨年12月に調教師に転身し、現在、在厩馬は6頭、出走回数も36回にとどまるが、ヴェレノでの2勝を含む4勝をマークし、2着が8回。連対率(33・3%)ではリーデイング1、2位の打越勇児調教師、田中守調教師に次ぐ3位につけている。

師が常々、語っている「夫である宮川実騎手と夫婦で重賞の表彰台に上る」という目標の達成はもう少し先の話になるかもしれないが、まずは今回の高知優駿では地元代表として堂々のレースを期待したい。

では、今月も高知競馬の応援をよろしく頼むぜよ!

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