10年で変貌した野球に物申す! 落合博満氏、巨人戦で〝オレ流〟ズバリ解説 岡本の低打率の原因、「2番最強説」にも異を唱える1/3ページ

落合氏は打率の低い岡本に手厳しかった=9日、ベルーナドーム
落合氏は打率の低い岡本に手厳しかった=9日、ベルーナドーム

元中日監督の落合博満氏(68)が9日、BSテレビ東京の解説のため西武対巨人戦の行われたベルーナドームに登場した。最近はYouTubeチャンネルを開設し、講演会やNHKサンデースポーツのコメンテーターでも人気。一部で「次の阪神監督」との期待もある。〝オレ流〟でならした球界屈指の理論派の目に、大きく変貌を遂げるプロ野球はどう映っているのか。

落合氏がテレビ解説を務めるのはテレビ東京の地上波で3月に放送された日本ハム対巨人のオープン戦(札幌ドーム)以来。今回もそのときと同じく同年齢の中畑清氏(68)とのコンビで、落合節を全開にした。

落合氏の起用について同局関係者は「理論や戦術について落合さんを上回る球界人はいない。明るく前向きに話す中畑清さんと同級生コンビを組ませることでうまく両者が際立つ格好になる」と意図を明かす。

この日、予告先発の菅野智之投手(32)が発熱のため登板回避し緊急事態の巨人は、西武に4―3で辛くも勝利。4連敗を逃れ交流戦7勝8敗としたものの、気がつけばセ・リーグで首位のヤクルトとのゲーム差が「5」に広がっている。

落合博満氏
落合博満氏

これに落合氏は「ちょっと予想外なんでしょうね。(巨人の)首脳陣からすれば、もうちょっと勝てるという予想のもとでゲームに臨んでいると思いますけどね」と分析。交流戦の成績はペナントレースに直撃することが多いが、思うようにいかない巨人首脳陣の心中をおもんばかった。

健活手帖

zakスペシャル

主要ニュース

ランキング

  1. 【歌姫伝説 中森明菜の軌跡と奇跡】CM曲はミリオン記録の絶大効果 明菜が味わった屈辱…担当者の「所属歌手だったのか」に失望も

  2. ヤクルトの強さとは…古田敦也氏を直撃! 盟友・高津監督はどう変わったのか 三冠王も視野の「村上宗隆はもう抑えられないよ」

  3. 「明石家紅白」で期待される〝SMAP雪解け〟 7年ぶりに香取慎吾と共演、木村派・さんまの仲介で「復活」の声

  4. 【日本の解き方】日銀は金利上昇を容認するか 「売り仕掛け」には負けないが、非常識人事で内部崩壊懸念も

  5. 68兆円没収、プーチン大統領ら資産を復興資金に ウクライナ首相が要請「甚大な被害の責任は彼らに負わせるべき」

  6. 中露艦による尖閣「航行の恫喝作戦」常態化 6年ぶりの「連携」で接続水域に侵入 「ならず者連合さながら」で問われる「日米台の連携」

  7. コロナ感染急増も「50歳以下は自粛不要」と専門家 オミクロン派生型「BA・5」の置き換わり進む 「すでにかぜレベルに近い」児玉栄一教授

  8. 【スクープ最前線】中露ブチ切れ!岸田首相のNATO会議出席で「敵」と認定 プーチン氏「サハリン2」強奪で脅迫テロ 中国が仕掛ける「日系企業強奪計画」

  9. 【2022年夏・参院選】「岸田インフレ」猛批判の立憲・泉代表 「生活安全保障」訴え「選挙結果次第で代表交代論浮上も…まさに正念場」伊藤氏

  10. 【2022年夏・参院選】高市氏が〝猛ゲキ〟大混戦の東京選挙区 生稲氏に強力援軍、聴衆の笑い誘いつつ「議席増やせるか瀬戸際」 松野官房長官は防衛力強化をアピール

ピックアップ連載

連載一覧へ

最新特集記事

特集一覧へ