SPORTS BAR

昭和には強いジャイアンツも…令和は〝ヤクルトの時代〟!? 交流戦は完全優勝、伸びしろだらけの若燕の存在は強さの象徴1/2ページ

交流戦MVPを受賞した村上は令和のヒーローとなるか=10日、ペイペイドーム
交流戦MVPを受賞した村上は令和のヒーローとなるか=10日、ペイペイドーム

同年代の知人が先日、〝昭和レトロ〟にリニューアルした「西武園ゆうえんち」(埼玉)に行った。「もう懐かしくて涙もんよ」と興奮。昭和30年代の古き良き街並みにタイムスリップ。まったりとした空間に郷愁を誘われたという。

時代背景は1964(昭和39)年東京五輪前夜。高度成長への途上で日本は元気だった。その象徴が野球であり、〝ヒーロー〟は長嶋茂雄さん(巨人軍終身名誉監督)だった。昭和天皇をお迎えした天覧試合のサヨナラホーマーに日本中が熱狂。「野球が国民的スポーツになった」とミスター。59年6月25日(阪神戦、後楽園球場)、いまから63年前である。

その年の日本シリーズは、南海(現ソフトバンク)の杉浦忠さんが巨人相手に4連投4連勝の快投。杉浦さんはシーズン中も38勝(4敗)、ちなみに同年、稲尾和久(西鉄、現西武)さんが402・1イニングを投げて30勝。その超人、怪物ぶりが人々を魅了していた。

ちなみに日本シリーズは2リーグ分裂後の50年から始まった。昭和は39回あり、巨人が9連覇を含む最多の16度の日本一になった。南海、西鉄も強かったが、ジャイアンツ黄金時代だった。

健活手帖

zakスペシャル

主要ニュース

ランキング

  1. 小島瑠璃子、日本を飛び出し中国で再び“無双”返り咲きなるか 来年から語学留学、準備も着々

  2. 【政界マル秘紳士録】菅義偉前首相 閣外から安倍氏の遺志を継ぐ覚悟 「『日本を、取り戻す』という原点を忘れない」

  3. 【日本の解き方】企業の設備投資に悪い予感 懸念要因は日銀人事後の利上げと岸田政権のケチな補正予算

  4. 「一度締め直さなければならない」河野消費者担当相、霊感商法の検討会設置へ 旧統一教会問題で動き出し

  5. 【艶グラドル】松井咲子〝ピアニスト美ボディー〟 セクシーポイントは「太ももにあるほくろ」 写真集「delusion」発売

  6. 【ニュースの核心】岸田首相らしい世論重視の〝豹変人事〟 「政界屈指の親中派」林氏の留任に疑問 浜田防衛相は防衛費増額で財務省の抵抗を破れ

  7. 開催国カタールがまた〝わがまま〟 サッカーW杯前代未聞の開幕1日前倒し 2度目の日程変更

  8. 【列島エイリアンズ】訪日外国人編(2) 国策としての文化発信に劣る日本…コロナ禍で興味は『梨泰院クラス』の韓国へ

  9. 機材トラブルがNHK紅白に暗雲呼ぶ!? 〝前哨戦〟音楽番組でVTR10秒フリーズの放送事故 目玉企画・中森明菜の出演交渉も難航か

  10. 【日本の元気 山根一眞】実現可能!?米国で研究進む「蚊型ドローン」の脅威 極小カメラ搭載、標的の血を持ち帰ることでDNA鑑定も可能

ピックアップ連載

連載一覧へ

最新特集記事

特集一覧へ