やっぱり最高!80'sサントラはこれを聴け

「ビバリーヒルズ・コップ」「ストリート・オブ・ファイヤー」 グレン・フライが「元イーグルス」の面目躍如1/2ページ

軽快なロックがまさにグレン・フライらしい(ゲッティ=共同)
軽快なロックがまさにグレン・フライらしい(ゲッティ=共同)

熱かった1980年代の洋画サントラを振り返る第4回は、エディ・マーフィが破天荒な刑事を演じた「ビバリーヒルズ・コップ」(1985年、マーティン・ブレスト監督)だ。

このサントラからは、ハロルド・フォルターメイヤーの「アクセル・F」がインスト曲ながら大ヒット。コメディータッチの作品をほうふつとさせるる軽快なシンセサウンドは、まさに80年代の音楽シーンの象徴でもあった。

さらにグレン・フライの「ヒート・イズ・オン」もヒットチャートをにぎわした。イーグルスの解散後、盟友のドン・ヘンリーがヒットを飛ばす中、グレン・フライはもうひとつ伸び悩んでいた。それだけにこのヒットは面目躍如といったところか。

すぐさま、テレビドラマ「マイアミ・バイス」の挿入歌として「ユー・ビロング・トゥ・ザ・シティ」と「スマグラーズ・ブルース」がチャートを駆けのぼった。

ちなみに、「アクセル・F」は86年のグラミー賞で、最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス賞にノミネートされたが、賞を取ったのはヤン・ハマーの「マイアミ・バイスのテーマ」だった。

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