あおり誘発!?「あおられ運転」の実態 被害動画をSNS投稿、再生数稼ぎが目的の輩も 判断に悩む「サンキューハザード」の扱い1/2ページ

法改正のきっかけとなった東名高速のあおり運転事故=2017年6月(車のナンバーを画像加工しています)
法改正のきっかけとなった東名高速のあおり運転事故=2017年6月(車のナンバーを画像加工しています)

あおり運転の厳罰化を盛り込んだ改正道交法の施行からまもなく2年。ドライバーの間では一定の効果は出ているようだが、一方で注目されているのがあおり運転を誘発する「あおられ運転」だ。専門家も「一部に意図的なあおられ運転が存在する」と指摘する。

チューリッヒ保険が昨年8月に発表した「あおり運転実態調査」では、1週間に1回以上自動車を運転するドライバー2230人に「あおり運転の被害を受けないように意識して運転するようになったか」と聞いたところ、76・4%が「意識するようになった」「強く意識するようになった」と回答した。

また、あおり運転を受けたきっかけに「心当たりがある」と答えた117人に理由を聞いたところ、「追い越しをした」「スピードが遅かった」「車線変更をした」などが上位に入った。

ほとんどは悪気のないものだと思われるが、意図的な「あおられ運転」でひんしゅくを買うドライバーもいるという。

健活手帖

zakスペシャル

主要ニュース

ランキング

  1. 【歌姫伝説 中森明菜の軌跡と奇跡】CM曲はミリオン記録の絶大効果 明菜が味わった屈辱…担当者の「所属歌手だったのか」に失望も

  2. ヤクルトの強さとは…古田敦也氏を直撃! 盟友・高津監督はどう変わったのか 三冠王も視野の「村上宗隆はもう抑えられないよ」

  3. 「明石家紅白」で期待される〝SMAP雪解け〟 7年ぶりに香取慎吾と共演、木村派・さんまの仲介で「復活」の声

  4. コロナ感染急増も「50歳以下は自粛不要」と専門家 オミクロン派生型「BA・5」の置き換わり進む 「すでにかぜレベルに近い」児玉栄一教授

  5. 68兆円没収、プーチン大統領ら資産を復興資金に ウクライナ首相が要請「甚大な被害の責任は彼らに負わせるべき」

  6. 【日本の解き方】日銀は金利上昇を容認するか 「売り仕掛け」には負けないが、非常識人事で内部崩壊懸念も

  7. 中露艦による尖閣「航行の恫喝作戦」常態化 6年ぶりの「連携」で接続水域に侵入 「ならず者連合さながら」で問われる「日米台の連携」

  8. 【2022年夏・参院選】高市氏が〝猛ゲキ〟大混戦の東京選挙区 生稲氏に強力援軍、聴衆の笑い誘いつつ「議席増やせるか瀬戸際」 松野官房長官は防衛力強化をアピール

  9. 【2022年夏・参院選】「岸田インフレ」猛批判の立憲・泉代表 「生活安全保障」訴え「選挙結果次第で代表交代論浮上も…まさに正念場」伊藤氏

  10. 【アイドルSEXY列伝】樹まり子 3本だけで引退するつもりが…「お願いされると断れない」救いの女神 ギャラの総額を聞いて驚愕

ピックアップ連載

連載一覧へ

最新特集記事

特集一覧へ