EV放浪記

バイクとクルマのいいとこ取り!「EVトゥクトゥク」に試乗 近距離送迎や配送、観光などで活躍1/2ページ

軽快なEVトゥクトゥク(左)。お値段は77万円
軽快なEVトゥクトゥク(左)。お値段は77万円

家電量販店のヨドバシカメラが、小型電動モビリティーを販売中。ECサイトでラインアップが紹介されている。「EVトゥクトゥク」というのが面白そうで、車両を納入しているEVベンチャー「ビークルファン」(東京都江戸川区)を訪ねて試乗させてもらった。

トゥクトゥクは、東南アジアなどでポピュラーな3輪タクシー。屋根付き配達バイクを大きくした感じで、ハンドルまわりも似ている。一方でバックモニターが作動する後退ギアがあるのはクルマっぽい。ビークルファンの社長、松原達郎さん(50)からコーナリング特性など運転時の注意点を教えてもらって、試乗スタート。

ユニークなEVを次々送り出す松原達郎さん
ユニークなEVを次々送り出す松原達郎さん

EVらしく静かになめらかに加速する。解放感はバイク並み。下町風情あふれる街を気持ちよくスイスイ。幅が約1メートルなので、狭い路地も平気だ。多くの自転車や歩行者とすれ違うが、騒音も排ガスも出していないのは気分が良い。

普通自動車免許で運転できて、後ろの座席には2人乗せられる。さらに道路運送車両法上は「側車付軽二輪」で車庫証明も不要。まさにバイクとクルマのいいとこ取り。最高時速が約40キロなので、幹線道路では左端を走る必要があったが、100Vコンセントで充電できて、航続距離は80キロ前後。近距離での送迎や配送、観光といった使い方なら利点は多いだろう。すでに山梨・清里や金沢などの観光地で活躍中で、市街地でのシェアライド構想もあるそうだ。

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