ブラックジャックを探せ

在宅医療の名医(3) 目標は〝栃木県内の在宅難民をゼロにする〟 さつきホームクリニック宇都宮市理事長・月永洋介さん1/2ページ

月永洋介医師
月永洋介医師

「在宅医療の名医」を紹介する連載の3回目は、宇都宮市を中心に、「在宅医療はあきらめの医療ではない」をスローガンに医療提供を展開する「さつきホームクリニック」理事長の月永洋介医師をご紹介したい。

最初は「何となくカッコイイから」と思って医学部に進んだが、大学進学直後に父親を亡くし、医療と真剣に向き合うようになる。

悪性と良性の両方の疾患が診られる、との理由から泌尿器科に進み、がん治療を中心に臨床の最前線に症例を積んでいく。

「ちょうどロボット手術が導入され始めた時期でもあり、今後はがん治療の集約化が進むだろうと考えた。当時〝がん難民〟の受け皿が圧倒的に不足していたことから、在宅緩和ケアに特化したクリニックの開業に踏み切りました」

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