スクープ最前線

米国の「最高機密」日本から流出か 中国空母に採用された最新技術 岸田首相のNATO首脳会議出席に中露が激怒、スパイ防止法の制定急げ3/3ページ

「プーチン氏の演説は予定より1時間遅れで行われた。ウクライナなどからサイバー攻撃(DDoS攻撃=相手のコンピューターに大量のデータを送信して機能停止に追い込む)を受け、参加者の認定や入場システムが無効となったという。混乱の中、米英情報部側の工作員(医療専門スタッフ)が潜入し、プーチン氏の『本当の病状』を確認したとされる。一方、プーチン氏は、米国と同盟国、日本に対する『サイバー攻撃』を命令した、という情報がある」

「NATO首脳会議には、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領も呼ばれている。実は、4月21日に行われた米韓首脳会談は決裂寸前だった。ジョー・バイデン米大統領は尹氏に、中国を外した『日米韓台4カ国の半導体供給同盟(Chip4)』などを提案したが、尹氏は中国を恐れて逃げた。バイデン氏は『中国を取るのか、米国を取るのか』とキレたようだ。NATO首脳会議で、尹氏は同じ目に遭いかねない」

そして、日本だ。日米情報当局関係者の情報は、こうだ。

「中国の空母『福建』が採用した『電磁式カタパルト』技術は、米国などの『最高機密』だ。米国は『日本から流出した』とみている」

岸田首相、官邸情報が、中国とロシアと北朝鮮に筒抜けだ。スパイがいる。憲法改正とスパイ防止法の制定を急げ。でなければ、日本は終わってしまう。

■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。

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