エンゼルス・大谷、うれしくない〝役割〟「連敗ストッパー」定着 ロイヤルズ戦に「2番・投手兼DH」出場1/1ページ

6勝目を懸けて登板した大谷(共同)
6勝目を懸けて登板した大谷(共同)

エンゼルスの大谷翔平投手(27)が22日(日本時間23日)、本拠地でのロイヤルズ戦に6勝目(4敗)を懸け、「2番・投手兼DH」で今季12試合目の先発登板。不調の投手陣の中で、不本意ながらも連敗ストッパーとしての役割が定着している。

直近2試合の登板でチームの14連敗、3連敗を止めている。この日もエンゼルスはア・リーグ中地区最下位のロイヤルズに2連敗中だ。

打撃でも、前日21日(同22日)のロイヤルズ戦で、2本の3点本塁打などで8打点の大活躍。ところが試合は敗れ、1920年に打点が公式記録になって以来、初めて8打点を挙げた選手のいるチームが一度もリードできなかったという珍記録となった。8打点以上を挙げた選手のいるチームが負けたのも史上5試合目。

チームはレンジャーズに抜かれて同西地区3位に転落し、大谷は大リーグ史上まれに見るかみ合わない活躍をしていることになる。歴史的な孤軍奮闘なのだ。

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