前代未聞、専属キャディーが〝ぶち切れ職場放棄〟 大西葵、新キャディーと予選突破1/2ページ

新キャディーの鵜野晃行氏とラインを読む大西。前キャディーの大江順一氏(円内)とのトラブルをはねのけ予選通過=24日、カメリアヒルズCC
新キャディーの鵜野晃行氏とラインを読む大西。前キャディーの大江順一氏(円内)とのトラブルをはねのけ予選通過=24日、カメリアヒルズCC

■国内女子ゴルフ「アース・モンダミン杯」 第2日(24日、千葉・カメリアヒルズCC=6639ヤード、パー72)

大会会場の千葉・袖ヶ浦地方の最大瞬間風速は19・6メートル…。平均スコア76・5070で、さすがのプロも自然の力にお手上げ⁈ トップは6アンダーで、ささきしょうこ(26)が立った。

もっともこの日の主役は大西葵(27)。帯同キャディーが、途中で〝電撃交代〟する事件が24日に発覚したのだ。

23日の初日、10番インスタートから回った17番(パー4)、大西が2打目を右にシャンクし、レッドペナルティーゾーンを超えたが、ボールは打てる状態。ところが帯同する大江順一キャディーは「元の場所(第2打地点)から1クラブレングス以内」へのドロップを進言し、バッグも運ぼうともせず、動かない。見かねた同組の福田真末のキャディーがバッグを運び、大西は〝そこ〟から3打目を横に出してボギーで終えた。

前キャディーの大江順一氏
前キャディーの大江順一氏

18番へ向かう途中でも怒声をあげる大江キャディー。涙をこらえた大西は、18番でしばしティーショットを打つことができなかったという。そして大西はキャディー交代を申し出た。この光景は大勢のギャラリーが目撃していたのである。

健活手帖

zakスペシャル

主要ニュース

ランキング

  1. 「韓国軍によるベトナム戦時民間人虐殺」を目撃したベトナム人が韓国法廷で初証言 何が語られたのか

  2. 支持率25%、尹政権100日で目立つ迷走ぶり 徴用工「早期に解決」、対北「平和定着」 頼みの日本に「すり寄りも妥協すべきでない」

  3. 電通の〝ドン〟高橋治之容疑者の逮捕で暗雲 札幌冬季五輪招致、安倍元首相国葬への影響は必至

  4. なぜ日本のマスコミは伝えなかった 韓国・尹大統領が「無差別テロリストの精神」を称賛 日本人2人が死亡した上海爆弾テロ事件

  5. 土田晃之が絶叫!オードリー春日の〝モンスターぶり〟 帯レギュラーないのに上半期テレビ番組出演本数ランクで3位 「朝から夜までロケだと効率悪い」

  6. 特捜が狙う〝次の大物〟五輪組織委の元理事ら逮捕 受領資金の使途解明へ 若狭氏「政治家の関与も視野」

  7. 「強硬」と「融和」岸田政権の対中政策 浜田防衛相が駐日米大使と会談 一方で国家安全保障局長は中国訪問外交担当トップと会談 「外交ルートにねじれ」識者

  8. エンゼルス大谷〝大爆発〟27号2ラン含む5打数4安打4打点 キャリア4回目の安打数、勝敗すら吹き飛ばす猛打ぶり

  9. 名マネジャーの死から始まった国際派女優・島田陽子さんの転落人生 遺骨がひっそり帰宅、親族は引き取り拒み〝負の遺産〟問題も

  10. 【スクープ最前線】中国が震撼、暗殺事件に潜む〝闇〟安倍氏の不可解な死とペロシ氏の「訪台計画」 各国情報当局も疑念、岸田政権は「真実」公開するか

ピックアップ連載

連載一覧へ

最新特集記事

特集一覧へ