2022年夏・参院選

国民・玉木代表 大阪でアツい訴え 「他人の悪口を言って留飲を下げる暇があったら…国民のための政策を1つでも考えたい」1/2ページ

国民民主党の玉木代表の訴えは必死だ
国民民主党の玉木代表の訴えは必死だ

国民民主党の玉木雄一郎代表は27日、大阪で参院選(7月10日投開票)遊説を展開した。同党は「対決より解決」を掲げて、従来野党の「政権批判や揚げ足取りばかり」という路線を転換している。経済やエネルギー、安全保障など、現実的に感じる政策も多いが、報道各社の情勢調査では苦戦を強いられている。玉木氏の一日を追った。

「まだまだ、私たち国民民主党は小さな政党なので、やっていることが大阪ではあまり知られていません。これまで色んなことを提案して、実現につなげてきているんです。今まで野党は言いっ放しや理想論だけ言ってなかなか(政策を)実現できなかった」

玉木氏は、大阪市内の行き交う人々にこう訴えた。ときには、国民民主党を「売れる前の宮川大助・花子やダウンタウン」などと表現し、有権者の笑いを誘った。

今回の参院選で、国民民主党が強く訴えるのは「給料を上げる」と「国を守る」だ。これまで日本が実施してきた経済政策が誤ってきたと指摘し、「人への投資」の重要性を説く。加えて、コロナ禍の緊急経済対策である10万円の特別定額給付金や、孤独に関する担当大臣の必要性を最も早く提案したなどと、これまでの実績も強調した。

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