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デジタルで切り捨てられるものにこそ商機あり レコード回帰もその一例 人間臭さをなくしてしまう自動化は「正しいけど、つまらない」1/3ページ

ロッテの佐々木朗希投手(手前左)に詰め寄った白井一行球審(奥左)。自動審判になるとこんなシーンもなくなるが…=4月、京セラドーム大阪
ロッテの佐々木朗希投手(手前左)に詰め寄った白井一行球審(奥左)。自動審判になるとこんなシーンもなくなるが…=4月、京セラドーム大阪

やっぱりと言うか、とうとうと言うか、アメリカの野球マイナー・リーグで自動審判が登場しました。球場で撮影されたデータをもとにストライク、ボールを瞬時に判定、その結果がイヤホンを通じて球審に伝えられるのだとか。

いまのところ球審に対する参考情報ですが、そのうちこっちが主役になりロボコップならぬロボアンパイアが登場することでしょう。乱闘にはめっぽう強そうでっせ。

コンピュータによる自動審判、皆さんは賛成ですか、それとも反対?

おそらく夕刊フジ読者の多くは、私と同じで反対ではないでしょうか。確かに正確かもしれない。でも、ミスを含む人間がジャッジするからこそ、そこにドラマが生まれます。その人間臭さをすべてなくしてしまう自動化は「正しいけど、つまらない」と、まあ、毎度の愚痴を繰り返してしまうわけであります。

あれは私が高校に入学したときだから、今から40年前のこと。入学祝いにデジタル腕時計を買ってもらいました。当時はやっていたんですよ。液晶の文字盤で時刻表示するデジタル腕時計が。

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