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女優、歌手・島田歌穂 レジェンドは健在なり ミュージカル界のプレーイング・マネージャー1/3ページ

島田歌穂(ミュージカル女優)=2日、大阪市北区(前川純一郎撮影)
島田歌穂(ミュージカル女優)=2日、大阪市北区(前川純一郎撮影)
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大阪芸大の現役教授

「ミュージカルの要素は3つ。歌と踊りと芝居。3つの関係性は分かりますか? 歌と踊りを包み込むようにして、最も意識しなければいけないのが、芝居なんですよ」

まるで先生から授業を受けているよう。そう伝えると、「実は大学の最初の講義で学生たちに教えるのがこの話なんですよ」と笑った。

大阪芸術大学で教え始めて来年で丸20年。舞台芸術学科ミュージカルコースの現役教授である。

「ミュージカルの裾野を広げたい。そう思って始めましたが、教えることが楽しくて」

忙しいスケジュールを縫うように指導のために東京と大阪を往復する。ミュージカル界の貴重なプレーイング・マネジャー(選手兼指導者)でもある。

「〝ロビンちゃん〟を演じたのが11歳。来年、還暦を迎えるんですよ」

人気特撮ドラマ「がんばれ‼ロボコン」(1974年)でヒロインのロボット、ロビン役で一世を風靡してから、もうすぐ半世紀とは月日の流れは思いのほか早い。

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