ネット騒然銘柄

IPO果たした「坪田ラボ」が好発進も…初値以降は株価振るわず 「期待外れ」「長期上昇を」1/1ページ

23日には3社、24日は1社の計4社がIPO(新規株式公開)を果たした。その中では、眼科分野の医薬品や医療機器の研究開発を手掛ける坪田ラボ(4890)は初値が公開価格から7割近く上昇するなど、まずまずの滑り出しとなった。まだ販売にこぎつけた有望商品はないが、近視や老眼、ドライアイなど巨大なマーケットを対象としているため、将来性に期待が集まったようだ。

初値をつけてからは株価動向が振るわないため、ネット上では「期待外れ」「週明けも下げだな」など、あきらめ気味の書き込みが目立つ一方で、「長期上昇を期待しています」といたコメントも散見された。

24日は、太陽光や風力など再生可能エネルギーを手掛けるレノバ(9519)の株価がストップ高し、ツイッターなどを中心にコメントを集めた。経済産業省と国土交通省が洋上風力発電に関するルールを見直すと報じられたことが好感されたようだ。しかし、ツイッター上では「S高までいく?」といった不満げなツイートがやや多め。どうやら、そこまで株価を動かす材料ではないと考えるトレーダーが多いようだ。 (新井奈央)

【2022年6月28日発行紙面から】

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