2022年夏・参院選

高市氏が〝猛ゲキ〟大混戦の東京選挙区 生稲氏に強力援軍、聴衆の笑い誘いつつ「議席増やせるか瀬戸際」 松野官房長官は防衛力強化をアピール1/2ページ

高市政調会長は4日、生稲氏への支持を呼びかけた
高市政調会長は4日、生稲氏への支持を呼びかけた

「7・10参院選」で、大混戦となっているのが34人が出馬した東京選挙区(改選定数6)だ。与野党とも、エース級の候補を擁立し、大物弁士が応援に入っている。元おニャン子クラブで自民党新人、生稲(いくいな)晃子氏が4日夕、江戸川区内で開いた講演会には、高市早苗政調会長と、松野博一官房長官が駆け付けた。がん対策など医療の充実や、ロシアや中国の脅威に対峙(たいじ)する防衛力強化などをアピールした。

高市政調会長は4日、生稲氏(写真)への支持を呼びかけた
高市政調会長は4日、生稲氏(写真)への支持を呼びかけた

「いやぁ~、ホンマに蒸し暑いなか、夕飯時ですのに、こんなに大勢の皆さま。生稲晃子さんのために駆け付けていただき、ホンマにありがとうございます」

高市氏が、こう関西弁を炸裂(さくれつ)させると、聴衆から大きな拍手が送られた。生稲氏と一緒に取り組みたいと意欲を示したのが、「マイクロ波マンモグラフィの普及」だ。

高市氏は、生稲氏が40代で乳がんを発症・闘病したことを紹介し、自身も検査に毎年通えていない悩みを打ち明けた。

「ちゃんと調べてもらおう思たら、ムッチャ痛いんです、マンモグラフィって。私のダイナマイトボディーの乳を押しつぶされて…涙出るくらい痛い」

健活手帖

zakスペシャル

主要ニュース

ランキング

  1. 「コウモリ外交」支える功利的な国民精神 つかえる強国が2つ、韓国が採るべき対応とは 半導体同盟の予備会談参加は「米国説得のため」か

  2. 【スクープ最前線】中国が震撼、暗殺事件に潜む〝闇〟安倍氏の不可解な死とペロシ氏の「訪台計画」 各国情報当局も疑念、岸田政権は「真実」公開するか

  3. 「大谷放出」交渉の舞台裏 今夏のトレード期限までには不成立だったが…複数球団が真剣オファー、来季オフのFA前に大型長期契約あるか

  4. 小島瑠璃子〝大陸無双〟の野望 来年から中国に語学留学 締め付け厳しい中国芸能界でもメリット大

  5. 【岩本勉 どの口が言うとんねん】パ・リーグ空前の混戦! 抜け出すのは「美味しくハムを食べた」チーム?

  6. 猛暑でレールが曲がる事態も JR北海道でかつて運行された「散水車」が必要になるかもしれない

  7. 米国で一斉「中国スパイ狩り」 FRBも標的、工作員とつながる13人を特定 「対日諜報活動も高まる可能性」石平氏

  8. 長期政権を見据えた布陣も…岸田新内閣の〝火種〟 高市氏と河野氏を「封じ込め」 林外相留任に有本氏「納得いかない」

  9. 【松井一郎 維新伝心】ペロシ氏訪台と「安倍元首相の遺志」 維新代表選は〝筋書きのないドラマ〟 内閣改造「旧統一教会隠し」目先の支持率回復ではダメ

  10. 【心肺停止の中国】半導体最大手・TSMCをそっくり強奪 ウクライナと異なる台湾侵攻 戦える?実戦経験ない中国兵と「ゼレンスキー効果」で士気高まる台湾人

ピックアップ連載

連載一覧へ

最新特集記事

特集一覧へ