高須基一朗の“瞬刊”芸能

「ウンジャラゲ」復活の日 田中聖の再逮捕で「田代まさし」が急浮上 いまや何がきっかけで過去が掘り返されるか予想できない1/2ページ

キンキラキンの高値がついている「ウンジャラゲ」
キンキラキンの高値がついている「ウンジャラゲ」

〝聴き放題〟のサブスク配信が定着してから、昭和・平成のヒット曲も良い歌は、若い人たちにも掘り起こされて、受け入れられるようになってきた。

「新・乃木坂スター誕生! LIVE」(日本テレビ系、月曜深夜)では、乃木坂46第4期生の10代の子らが、これまで「バレンタイン・キッス」(1986年、国生さゆり)や、「恋心」(96年、相川七瀬)などを披露。放送後、話題になっている。40代、50代のおじさんたちにはなつかしいが、乃木坂ファンの世代には新鮮に聴こえているようだ。

もっとマニアックなのは、関ジャニ∞の「関ジャム 完全燃SHOW」で、6月19日と26日の放送では山下達郎の素晴らしさを音楽のプロたちが深く掘り下げて、分析して反響を呼んだ。こうした深夜帯の番組は、視聴率に一喜一憂するよりSNSで広がる話題性で、大きな可能性を感じる。

乃木坂の番組ではリアルなイベント展開もされている。26日横浜ぴあアリーナMMで行われたライブに足を運んでみたところ、おやじ軍団と、若い世代のファンが入り乱れ盛況だった。今週の放送では、「『いちご白書』をもう一度」(75年、バンバン)を取り上げ、さらに上の世代のファン獲得も予感させた。

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