新型コロナ第7波主流「BA・5」気になる深刻さ 感染力35%増も重症化は他のオミクロン株と同程度か1/1ページ

前週の2倍を超えるペースで増える新型コロナウイルス。「第7波」の要因とみられるのがオミクロン株の派生型「BA・5」だが、事態はどこまで深刻なのか。

6日の全国の新規感染者は4万5821人と前週からほぼ倍増。東京都が8341人、大阪府が4621人、神奈川県が3038人といずれも前週比2倍以上だった。

厚生労働省に助言する専門家組織の脇田隆字座長は、夏休みなどで人々の接触の機会が増えるため「しばらく増加が続く可能性がある」との見方を示す。

BA・5について、国立感染症研究所は今月中にほぼ全て置き換わると試算する。ワクチンや感染で得た免疫をすり抜ける性質があり、感染力はこれまで主流だったBA・2を約35%上回ると英保健当局は試算。重症化のしやすさは、他のオミクロン株と大きな差はないと考えられている。

厚労省は医療提供体制の点検と強化を都道府県などに文書で要請したが、また医療逼迫(ひっぱく)を繰り返せば政府や地方自治体は責任を免れない。

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