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頭痛編(3) デスクワーク中心の人は血流悪化に注意 「胸鎖乳突筋」筋膜リリースエクササイズ1/2ページ

【自宅でOK!50代からのセルフボディケア】頭痛編(3) デスクワーク中心の人は血流悪化に注意
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本日は「頭痛編」として胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)」の筋膜リリースエクササイズを紹介します。

胸鎖乳突筋は耳の後ろから鎖骨にかけて左右に存在し、首をひねったり、曲げ伸ばしたり、鎖骨を持ち上げるときに使われます。また、約5キロの重さがある頭部をしっかりと安定させる働きや、呼吸筋として呼吸を補助する作用もあるので、24時間働き続けており筋疲労が溜まりがちな筋肉です。

水泳におけるクロールの息継ぎ動作、ラグビーや相撲といったダイレクトに激しくぶつかり合うスポーツやボクシングなどにおいて、頭への衝撃を和らげる重要な役割を果たしています。

おもに頭を前に突き出した動作のときに緊張するので、デスクワーク中心でパソコン作業が多かったり、長時間にわたって前かがみでスマホ操作をしている人は注意が必要です。偏った姿勢や目の疲れなどで過度な緊張状態が続き筋肉が硬くなると、血管が圧迫されて血流も悪化します。

この繰り返しを放っておくと、結果として肩こりや首こり、頭痛、めまいを引き起こします。車の運転中に見られる、前方を凝視した前傾姿勢も良くありません。

さらに、寝ているときの顔の向きが左右どちらかに傾くクセがあるとか、枕の位置が高いなど睡眠時の体勢でも悪影響を受けます。過去に交通事故などでむち打ちをした経験がある人は、胸鎖乳突筋を痛めている場合もあり、同じような症状が出やすいようです。

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