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モデル、女優・生見愛瑠 めるるハタチのはじまり 「無心で12時間!編み物したり粘土でも遊びますよ」 7月8日公開『モエカレはオレンジ色』で初主演1/3ページ

生見愛瑠(めるる)=22日、東京都港区(納冨康撮影)
生見愛瑠(めるる)=22日、東京都港区(納冨康撮影)
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「がんばるる(頑張る)」「はっぴーす(ハッピーとピースの造語)」…。独特の〝めるる語〟も、彼女が口にすると思わず顔がほころんでしまう。

モデルにとどまらず、CMやバラエティー番組と引っ張りだこだった2021年を経て、今ではテレビで見ない日はないほどの人気者となった〝めるる〟。今年3月に20歳を迎えた。

「(21年は)体感では3カ月くらい。ずっと忙しくてアセアセしてた気もするんですけど、やりがいを感じることも多くていい年だったと思います」

女優としても活躍の場を広げる。映画初出演にして初ヒロインを務める作品は、人気少女漫画が原作の『モエカレはオレンジ色』(8日公開、村上正典監督)。〝ぼっち(ひとりぼっち)〟の女子高生と超シャイで真面目な消防士の恋を描いた作品だ。演技を通して、仕事漬けだった学生時代への思いも湧いてきた。

「青春映画というものに憧れもあったので、むちゃくちゃ頑張ろうと前向きでした」

演じたのは、クラスメートになじめない女子高生、佐々木萌衣。高校の避難訓練で、Snow Manの岩本照(29)演じる真面目だが少し不器用な消防士、蛯原恭介と出会ったことをきっかけに前向きに日々を送るようになるが、互いに不器用な萌衣と蛯原の恋はなかなか進展しない…。

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