「1982」エンタメプレイバック

中森明菜、小泉今日子、原田知世…絢爛アイドル〝花の82年組〟 気になるのは松本伊代の名前がないこと1/2ページ

【「1982」エンタメプレイバック】中森明菜、小泉今日子、原田知世…絢爛アイドル〝花の82年組〟 気になるのは松本伊代の名前がないこと
【「1982」エンタメプレイバック】中森明菜、小泉今日子、原田知世…絢爛アイドル〝花の82年組〟 気になるのは松本伊代の名前がないこと
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1982年のエンタメシーンを振り返ったとき、〝花の82年組〟のアイドルについて触れずにはいられない。

3月には、小泉今日子が「私の16才」で、堀ちえみが「潮風の少女」で、三田寛子が「駈けてきた処女」で相次いでデビュー。4月には、石川秀美が「妖精時代」で、早見優が「急いで!初恋」が世に出た。

そして、5月には中森明菜が「スローモーション」で、シブがき隊が「NAI・NAI 16」でアイドル戦線に飛び込んでいる。このほかにも白石まるみ、北原佐和子、新井薫子、新田純一、伊藤さやか、つちやかおり、さらには原田知世まで。「花の82年組」といわれる理由がよくわかるというものだ。

ここで、気になるのは松本伊代の名前がないことだろう。もちろん松本も「花の82年組」のひとりであることは間違いない。ただ、彼女が「センチメンタル・ジャーニー」でデビューしたのは81年10月のこと。

そんな彼女が82年組としてカウントされている理由は、この当時、年末に開催されていた音楽賞レースが影響している。ノミネートできる新人の条件が「前年10月から当年9月までデビューした歌手」だったため、松本も82年組として扱われているのだ。

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