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悪評ふんぷん「ちむどんどん」 稚拙な「恋物語」描写も飯豊まりえの出演シーンは〝一服の清涼剤〟1/2ページ

先週のNHK朝ドラ「ちむどんどん」第15週は「ウークイ(沖縄のお盆)の夜」が描かれた。沖縄出身の仲間由紀恵ふんするヒロインの母が、久々に集まった息子と娘3人を前に、亡くなった夫(大森南朋)との出会い、戦争体験、再会と死別、悔恨を20、21の両日、渾身(こんしん)の演技で語った。悪評ふんぷんの本作だが、この2日間だけはテレビの前に座り直した。

とはいえ、「東京・鶴見編」の第14週までの迷走ぶりには正直、へきえき。沖縄から上京したヒロイン暢子(黒島結菜)と幼なじみの智(前田公輝)、中学時代に沖縄で暢子らと知り合った東洋新聞社学芸部記者の和彦(宮沢氷魚)、その同僚で恋人の愛(飯豊まりえ)の4人の稚拙な「恋物語」描写には閉口しっぱなし。飯豊の出演場面だけが「一服の清涼剤」だった。

その飯豊ふんする記者は今頃パンツルックでパリの空の下だろうが、うれしいことに、もう一人の飯豊(?)が東神奈川署の取調室に登場した。日本テレビの木曜深夜「オクトー~感情捜査官 心野朱梨(しんのあかり)~」だ。

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