エンゼルス大谷がダメ押しタイムリー あす先発で104年ぶり大偉業に挑む 一方で憶測飛び交う放出の噂「メッツが接触」との報道も1/2ページ

中前適時打を放つエンゼルス・大谷(共同)
中前適時打を放つエンゼルス・大谷(共同)

エンゼルスの大谷翔平(28)は27日(日本時間28日)、敵地カンザスシティーでのロイヤルズ戦に「1番・DH」で出場し、7回にダメ押しの中前適時打を放って4―0の勝利に貢献した。内角の100マイル(161キロ)の速球を弾き返す技とパワーを兼ね備えた打撃だった。

3点をリードした7回無死三塁での第4打席。救援右腕コールマンの投じた内角低めの速球は球威があり、膝元への厳しいコースだったがあえてこれを打ちにいった。力負けしないように脇を締めて低く打ち返すと鋭い打球が中前へ。3試合連続安打で2試合連続打点となった。

1打席目は遊ゴロだったが、4回先頭で四球を選び、5回2死三塁ではメジャー単独トップとなる9個目の申告敬遠で歩かされた。前日に続いて1試合3出塁で攻撃の起点にもなった。

この日は3打数1安打2四球で3試合連続安打。チームは2試合連続の完封勝ちで、7月初の2連勝となった。

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