移籍デッドラインまであと1日  大谷翔平、エ軍は「トレード考えず」の報道 決め手は100年に1度の〝メガスター〟手放したくない球団オーナー1/3ページ

トレード期限まであと1日。大谷の運命は―(共同)
トレード期限まであと1日。大谷の運命は―(共同)

米大リーグのトレード期限が米東部時間2日午後6時(日本時間3日午前7時)に迫った1日、エンゼルスの大谷翔平(28)について複数の米有力メディアは「球団は大谷をトレードしないことを決めた」と報じた。2023年オフにフリーエージェント(FA)となる大谷の今夏のトレードについては賛否が渦巻いているが、球団オーナーのアート・モレノ氏(75)が、メジャー最大のスター選手となった大谷を移籍させたくないと考えていることが決め手になったという。

トレード期限を翌日に控え、最大の注目を集めている大谷について、米メディアが最新情報を次々と発信。

ニューヨーク・ポスト紙(電子版)は、プレーオフ進出へ向けて強化を図るヤンキース、パドレス、ホワイトソックスなどの複数球団がトレードをオファーしたが、成立しなかったと報じた。

「ヤンキースは2ウエー・スーパースターの大谷に真剣なオファーを出した数チームの1つだが、エンゼルスがこの驚異的な二刀流選手と袂を分ける可能性はもうなくなった。パドレス、ホワイトソックスも獲得オファーをこの数日内に出したチームで、エンゼルスは当初、この100年に一度のフェノム(天才)へのオファーに耳を傾けるつもりだった。しかし、数チームが問い合わせたが、エンゼルスは歴代最高の万能メガスターをキープすることを決め、それを理解した各チームは方向を転換した」

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