長谷川町子の「うちあけ話」展 「のらくろ」田河水泡さんへの弟子入り、終戦直後「サザエさん」誕生秘話を漫画や文章で表現1/1ページ

「サザエさんうちあけ話」表紙原画((c)長谷川町子美術館)
「サザエさんうちあけ話」表紙原画((c)長谷川町子美術館)

国民的アニメ「サザエさん」の原作者である漫画家、長谷川町子さんの自伝的作品を紹介する企画展「うちあけ話」が、東京都世田谷区の長谷川町子記念館で6日から幕を開けた。11月27日まで。

「サザエさんうちあけ話」は1978年に新聞連載され、79年に単行本化された。幼少期のエピソードから、「のらくろ」で知られる漫画家、田河水泡さんへの弟子入り、終戦直後の「サザエさん」誕生秘話などを、漫画や文章で表現している。

直筆の原画や原稿に加えて関連する新聞、雑誌記事などを展示。また、うちあけ話を原作とし、熊谷真実(62)がヒロインを演じたNHK連続テレビ小説「マー姉ちゃん」(79年)を振り返るコーナーもある。

月曜(祝日の場合は翌火曜)休館。入館料は一般900円など。問い合わせは長谷川町子美術館(03・3701・8766)。

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