日本プロ選手権第2日(5日、静岡県グランフィールズCC=7219ヤード、パー71)は、サスペンデッドとなった第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われ、ツアー2勝の堀川未来夢(29)、1勝の出水田大二郎(29)、未勝利の安本大祐(35)と嘉数光倫(32)の4人が通算7アンダーで首位に並んだ。第2ラウンドを安本は66、嘉数は67、堀川と出水田は69で回った。2019年大会優勝の石川遼(30)は72で13位に後退。
日本プロ選手権第2日(5日、静岡県グランフィールズCC=7219ヤード、パー71)は、サスペンデッドとなった第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われ、ツアー2勝の堀川未来夢(29)、1勝の出水田大二郎(29)、未勝利の安本大祐(35)と嘉数光倫(32)の4人が通算7アンダーで首位に並んだ。第2ラウンドを安本は66、嘉数は67、堀川と出水田は69で回った。2019年大会優勝の石川遼(30)は72で13位に後退。