【トップ近況】ヤマトHD・木川真会長、東京五輪の配送対象は「会場ひっくり返して落ちてくるもの全て」

ヤマトホールディングスの木川真会長

 2020年の東京五輪・パラリンピックの成功に物流会社は欠かせない。ヤマトホールディングスの木川真会長(68)は配送対象について「会場をひっくり返して落ちてくるもの全て」と表現する。過去の大会ではメダルや選手の手荷物など計3200万点に達した。

 平時でさえ人手が足らない中、大量の物資をさばくには物流体制の強化が不可欠。自動運転技術やドローン(小型無人機)など「新技術を活用し、新たな物流の実現に挑戦したい」と意気込む。