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筆頭株主のファンドがコメダHD株売却へ 保有分ゼロになる可能性

 名古屋流のモーニングサービスで知られるコーヒーチェーン「コメダ珈琲店」を展開するコメダホールディングス(HD)は10日までに、筆頭株主の投資ファンド「MBKパートナーズ」が、保有するコメダHD株を売却すると発表した。売り出すのは最大1374万9300株で、コメダHDの発行済み株式の31・11%に当たる。

 売り出し価格は19~22日に東京証券取引所のコメダHD株の終値に応じて決定し、個人投資家や機関投資家向けに販売する方針だ。

 MBKパートナーズの保有分はゼロになる可能性がある。

 コメダHDは昨年6月、東証1部に上場。今年5月末時点で、中部地域を中心に44都道府県と中国・上海で、約760店舗を運営している。

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