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本気の「カイエン」キラー! マセラティ・レヴァンテに用意される570馬力の高性能「GTS」

 マセラティ初のSUV『レヴァンテ』に投入が確実視されているハイパフォーマンスモデル、『GTS』の市販型プロトタイプを始めて捉えました。これまでミュールボディは目撃されていましたが、生産型は始めてです。

 フロントバンパー左右や、グリルの下に3分割された大型ベンチレーションを備えているほか、ボンネットには2つのエアスクープがテープで隠されているように見えます。リアには、最新のエキゾーストシステムを備えた全く新しいディフューザーを装備し、高性能モデルらしいエクステリアです。

 ベースモデルの「レヴァンテ」は、3リットルV型6気筒エンジンを搭載し、最高出力は350psと430psを発揮しますが、ライバルのポルシェ「カイエン ターボ」を脅かす存在とはいえませんでした。

 対して「GTS」のパワートレインは、ZF製8速ATと組み合わされるフェラーリ製3.8リットルV型8気筒エンジンを搭載し、最高出力はカイエンターボを凌ぐ570ps、最大トルク700N以上のパフォーマンスを発揮し、本気のカイエンキラーとなりそうです。

 ハイテク装備では、アップデートされる「タッチコントロール・インフォテイメントシステム」、正確なドライビングラインを保つ「トルクベクタリングAWDシステム」などを装備し、2018年初頭、あるいは3月のジュネーブモーターショーでのベールダウンが期待出来そうです。(APOLLO)

clicccar クリッカー
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