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【一生働く!】自分自身への挑戦…経験は新たな分野でも生きる (2/2ページ)

 同サービスは、障がいのある就学児童(小・中・高校生)が学校の授業終了後や長期休暇中に通う、療育機能・居場所機能を備えた福祉サービス。「障がい児の学童保育」とも呼ばれる。

 新事業の立ち上げに対し、藤田さんはこう話す。

 「神奈川県への申請の際に、児童発達支援管理責任者(通称・児発管)が必要とのことで、私に声が掛かったんです。児発管は資格が必要なので、いま取得に向けて頑張っています。取得プログラムの半分が終了し、あとは実地試験のみ。今までの経験も生かして子供と関わることができる事業なので、楽しみでもあります」

 「子供たちとの関わりが増える職場は体力勝負でもある」と言う藤田さんは、体力維持にも積極的だ。

 長年培った経験だけでなく、より幅広い知識やスキルを取得して社会に貢献し続ける。新たな仕事への挑戦は、自分自身への挑戦ともいえる。藤田さんの挑戦はこれからも続く。(「オレンジ世代」取材班)

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