記事詳細

【トップ直撃】スマホさえあれば“簡単”株式投資 One Tap BUY・林和人社長「日米の有名銘柄を1000円から取引」 (2/4ページ)

 --顧客層は

 「誰でも知っている日本と米国の有名企業の銘柄を簡単に買えるので、これまで株式投資をやったことのない人が8割、20~30代の方が7割ぐらいですね。政府のいう『貯蓄から投資へ』に向けてサービスを作りました。集客方法は、デジタルマーケティングといわれるスマホ上の広告が中心ですね」

 --スマホに特化した強みは

 「口座開設も入金もスマホで完結するというのは、ほかのネット証券さんでもあまりないんですね。身分証明も免許証をスマホのカメラで撮影してそのままアップロードしていただきます。通常の銀行口座に預金があれば自動的に振り替えることも可能です」

 --個別銘柄を限定した理由は

 「会社を始めるときに『株式投資をやらない理由』について全国アンケートを取ってみたんですよ。すると『お金がない』というのが一番多かったんですが、『何を買っていいか分からない』という声もあり、よく使われる商品を扱う会社や、誰でも知っている会社の株に絞り込んだほうがいいと考えました。知名度と流動性、財務を重視しています」

 --収益面は

 「業界でも最安値の手数料しかとっていないので薄利多売ですね。月間に1万~2万口座のペースで増えていて、今年度中に10万口座に届く予定です。30万口座までいけば利益が出やすくなるというところです」

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース