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【介護離職に備えよ】企業も対策迫られる「大量離職時代」 老人ホーム利用できず仕事辞めて介護、一人で抱え込むケースも… (2/2ページ)

 三菱UFJリサーチ&コンサルティングが介護離職者を対象に行ったアンケートでは、離職後に正社員として再就職できた人は49・8%(ほぼ半数)。契約社員やパートタイムなどを除けば、24・5%が仕事をしていないと回答していた。なんと、4人に1人は仕事を見つけることができなかったのである。

 やはり、介護離職はできる限り避けるべきであり、そのためにも、早い段階から親やきょうだいと今後のことを話し合っておくべきなのである。

 ■「親のこと」相談受け付けます

 高齢の親が抱える問題は、すべての子世代が直面する問題で、悩みは人それぞれです。そこで夕刊フジは、当欄執筆者の大澤尚宏氏が代表をつとめる「株式会社オヤノコトネット」と協力し、読者からの相談を個別に受け付けます。老後のお金や老人ホームの選び方、相続などの「親のこと」について、知識と経験豊富なオヤノコトネットの相談員がアドバイスします。

 相談料は税込み1万円。相談場所は原則として東京・大手町の産経新聞社会議室。ご希望の日時に相談員との面談を設定します。相談申し込みは夕刊フジ編集局「オヤノコト」相談係(メール:oyanokoto@fujinews.com 折り返し係から返信します)。

 ■大澤尚宏(おおさわ・たかひろ) オヤノコトネット(www.oyanokoto.net)代表取締役。1995年に日本初の本格的バリアフリー生活情報誌を創刊。2008年、「そろそろ親のこと」(商標登録)をブランドにオヤノコトネットを創業し、「高齢期の親と家族」に関わるセミナー講師や企業のマーケティングアドバイザーとして活躍している。

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