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【株式フジ】NYダウ急落、しばらく様子見も…動揺時に存在感出す医薬品株 市場環境好転で注目「任天堂」「ソニー」 (2/2ページ)

 相場の動揺時にはおしなべてディフェンシブ(防衛的)株に資金が流れることがあります。医薬品株はその筆頭となる存在です。抗インフルエンザ薬『イナビル』が好調の「第一三共(4568)」は今回の波乱の中でもそれほど下押すことがなかった銘柄の一つです。がん免疫薬『オプジーボ』で知られる「小野薬品工業(4528)」もこの相場の中で昨年来高値を更新している銘柄です。

 さて、反動の大幅高が2日も続くと市場環境は急に好転します。投資家の動きに勢いがでてきます。こうした時に手掛ける銘柄を迷っていては時を逃すことにもなってしまいます。東京市場の中心銘柄を対象とする正攻法でいきたいと思います。「任天堂(7974)」と「ソニー(6758)」はその筆頭となる銘柄です。売買代金が大きく、すべての投資家が売買の対象としている銘柄です。(株式ジャーナリスト・天海源一郎)

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