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【トップ直撃】品質第一が“鉄板” ブロンコビリー・竹市克弘社長「妥協すると普通の店になってしまう」 (3/3ページ)

 【会食】基本的に接待は受けず、夜の会食はほとんど行かないという。「取引先と夜に食事をする機会は年に10回もないですね。気を使わなきゃいけないのはお客さんなので」

 【スポーツ】中学、高校時代はバレーボール部でポジションはライト。米国留学中はアメリカンフットボールをよく観戦していた。

 【座右の書】京セラ創業者の稲盛和夫氏の本はよく読む。

 【挑戦者】講演などで話をすることはほとんどない。「もっと挑戦者でいたいという思いもあります。聴きに行きたいほうなんですよ」

 座右の銘もないというが、「考えているのは『物事がそうなるのは必ず理由がある』ということ。世の中に起きていることを知らないと会社の成長が遅れてしまうので、いろんなことを観察する習慣がついていますね。自分の時間は半分以上、会社の時間だと思っています」

 【会社メモ】ステーキ、ハンバーグのレストラン事業を手がける。本社・名古屋市。1978年創業、83年に株式会社ブロンコを設立。95年現商号に変更。2007年ジャスダック上場。17年12月期の単独売上高197億円、経常利益25億円、最終利益17億円。全店直営で119店舗を展開する。従業員数461人(いずれも17年12月末現在)。

 ■竹市克弘(たけいち・かつひろ) 1975年2月生まれ、43歳。名古屋市出身。米デンバー大経営学部ホテル&レストラン学科卒業後の2003年ブロンコビリー入社。取締役営業部製造購買担当、常務取締役第1営業部長、代表取締役専務などを経て13年3月代表取締役社長就任。

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