記事詳細

【一生働く!】生涯現役へ! シニアが実践する健康法 手軽に歩き、筋トレ楽しむ (1/2ページ)

★<生きがい編>健康

 夕刊フジ主催の「シニア懇談会」に参加した、生涯現役を実践中の男女7人は、異口同音に「健康管理には気を付けている」と語ってくれた。生涯現役を全うするには、どんな健康法がいいのか。

 ■手軽に毎日続けられること

 「衰えを防ぐには、刺激することが大事。最近は5本指シューズを履き始めて、足裏に刺激を与えて歩いています。また、ストレッチも行っています。どちらも手軽に毎日続けられますよ」と話すのは中村新一さん(71)。

 窪田昇さん(62)も「ウオーキングをしています。普段、車などで通り過ぎてしまう場所も、歩くことでいろいろな発見があります。史跡なども見て回ったりもできますから脳にもいいですよ」と話す。

 「車などは使わず、電車で移動したり、歩くことを積極的にしています。健康維持には食事が大事なので、外食はなるべく控えて自炊をしています。食材を吟味し、栄養にも気を付けています」と仙石豊さん(60)は話してくれた。

 3人に共通しているのは「歩くこと」。ウオーキングが健康に良いことは広く知られている。動脈硬化やメタボリックシンドロームなどの生活習慣病、骨粗鬆(こつそしょう)症や筋肉減少症を予防するほか、うつ病や認知症といった脳の病気の予防効果まであることがわかっている。

 国も健康のために歩くことを推奨しており、厚生労働省は2022年までにシニア男性(65歳以上)の目標歩数を7000歩、女性(同)で6000歩と定めている。ウオーキングは手軽に毎日続けられる、シニアにとって最適な運動の一つだ。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース