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パナソニックに最高賞 新たな暮らしの価値創造 フジサンケイグループ広告大賞

 第47回フジサンケイグループ広告大賞(産経新聞など主催)の受賞作が決まり、贈賞式が10日、東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪で行われた。最高賞のメディアミックス部門グランプリには、パナソニックの「パナソニック Creative!キャンペーン」が選ばれた。家電の有効活用により、多様な生活場面のなかで、新たな暮らしの価値を創造した演出などが評価された。

 贈賞式には、企業関係者ら約1700人が出席。プレゼンターの女優、山本美月からパナソニックの長榮周作取締役会長に記念のトロフィーが贈られた。

 受賞者を代表し、長榮取締役会長は「100年前の創業時から、クリエーティブな商品を作り続けてきた。キャンペーンでは、家電商品とAIなどを連携させ、新しい価値を創造する『暮らし空間像』を発信した。次の100年もより良い暮らしの創造に挑戦し続けたい」とあいさつした。

 同賞は新聞、テレビ、ラジオ、雑誌、ウェブの広告を総合評価して顕彰する日本最大規模の広告コンクール。昨年1年間にフジサンケイグループの各メディアで掲載、放送された広告366点の中から5部門計31賞が決まった。

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